かなりすっ飛ばして話をしていますが、それでも後白河院の濃いキャラクターはよくわかっていただけるのではないかと思います。参考文献として
- 後白河法皇 (講談社学術文庫) 棚橋 光男 (著) 価格： ￥ 1,008 （税込）
- 天狗はうたう―後白河院の癒しの生涯 藤原 成一 (著) 法蔵館 価格： ￥ 2,100 （税込）
- 読経の世界―能読の誕生 (歴史文化ライブラリー) (単行本) 清水 真澄 (著) 価格： ￥ 1,785 （税込）
を挙げておきます。後者は読経や声の力について知りたい人にオススメ。
- 院政―もうひとつの天皇制 (中公新書) (新書) 美川 圭 (著) 価格： ￥ 861 （税込）
はちょっと骨っぽい本ですが、「院政って何？」という人は是非どうぞ。
